こだわりの家づくり

アットワークを選ぶ8つの理由をご紹介


アットワークの家づくり

8つのこだわり



こだわり

その1

フルオーダープランニング

ライフスタイルに合わせた、真のオーダーメイドプラン

アットワークの住宅では一軒一軒がすべてフルオーダーによるものです。
画一的なプラン集からベースモデルをピックアップして変更を加えるようなスタイルではありません。

そのため少々のお時間をいただくことにはなりますが、オーナー様のライフスタイルに最適な、素敵なプランをご提案いたします。



こだわり

その2

デザインの追求

美しさとこだわりを融合させるデザイン力

通常の注文住宅ではまずはじめにプラン打ち合わせを行います。

「この部屋を大きくして収納はここに」
「窓は大きく」
「キッチンは対面で配置はこちらに」・・・など。

アットワークではこの打ち合わせにプラスして外観のプロポーションやカラーコーディネイト、またインテリアのバランスなど、「デザイン」への心配りに重点を置いています。

カタログ等には掲載されないことですが実は、お引渡しを終えて住み始めた頃に、とても大事なことだったと気づかれるオーナー様が多いのです。



こだわり

その3

ツーバイフォー工法

オーナーさんからのご質問が多いのが、工法

設計相談の打合せの際よくご質問されるのが工法について。
在来工法をはじめ軽量鉄骨、RC(コンクリート)造りなど、一般のオーナーは迷うばかりです。
おまけに住宅展示場などに行けばその会社の取り扱う工法のメリットばかりを説明され、一体どの工法が優れているのか?とお悩みの方は多いはずです。

実はどの工法にも長所と短所があり、設計コンサルタントを行う私たちでも一言で一番良い工法はこれ、と言い切れるものはありません。

 


オーナーの求める品質に確実にお応えする高品位ツーバイフォー

アットワークは今までにひととおりの工法において設計、監理をおこなってきました。
そしてそのたくさんの経験から結論としてこの首都圏エリアで住宅という用途で建築する場合に限れば、

①地震等の災害時における構造体としての安定性
②品質を保つための工法としての技術的な安心性
③プランニングやデザインへの応用性
④コストバランス

この4点においてアドバンテージが高いものがツーバーフォー工法だと考えています。

 

ツーバイフォー工法のデメリットは?

なお、ツーバイフォー工法を採用することによるデメリットについては、各構造基準やツーバイフォー協会などの工学的基準を満たすことはもちろん、さらに必要な部位につき弊社独自の考え方に基づいてより一層の注意をはらった設計・施工を心がけています。

一例として、この工法の壁となる構造用壁合板には通常使われる厚さ9mmの板材ではなく12mmのものを標準的に取り入れています。これは施工時に釘打ち機の想定以上の加圧力による釘のめり込みで合板としての性能低下を防ぐためです。



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その4

「アトリエ方式」でコストダウン

単品制作の造り込みと工事直営「アトリエ方式」

アットワークではできる限り広告宣伝費などの間接的な経費が建物のコストに反映されないよう、モデルハウスはもちろんのこと、雑誌掲載やその他の媒体広告を控えています。

実は1棟ずつハンドメイドで仕上げていく単品製品という考え方のため画一的なプロモーションが作りにくいというのも本音です。


このサイトをはじめ弊社で建てられたオーナーさまからのご紹介などを通じて、実際の家をご見学いただくことで私たちの家造りに対する思いが正確にお伝えできれば幸いだと考えております。

 

設計から現場までを一人のプロデューサーが掌握

またアットワークは下請け工務店や下請け設計事務所という、この業界では一般的な業務形態ではなく、設計から現場までを一括して一人のプロデューサーが掌握する「アトリエ方式」により運営しています。

中間業者が介入することによる余計な経費を全て家づくりに対する直接工事費に充て、よりクオリティの高い建物を造り出すことができるのです。

しかもこの「アトリエ方式」により、設計段階でお打ち合わせをした細部のディテール造りやオーナー様それぞれが持つこだわりも確実に施工現場に反映されていきます。

 



こだわり

その5

熟練技術者による施工体制

施工現場でのキーワードは「チームワーク」

設計やコーディネートが決まれば、いよいよ現場が動き出します。

今までにご注文いただいたオーナー様からまず言われるのが施工スタッフの「チームワーク」の良さ。
直営工事する「アトリエ方式」がここでも発揮されています。

細かな工事の収め方やディテールに対する指示、各工程ごとのタイムテーブルによる円滑な工事の進行など、下請けシステムによる中間業者の介在が多いほどダイレクトな連絡指示経路は途絶えてしまいます。

アットワークではひとりのプロデューサーが設計から施工監理までを担当し、指示連絡経路をシンプルにして責任をもって住まいづくりをお手伝いします。

また様々な工事職人をほぼ固定化することによって、職人や技術者同士がお互いに思い合って補助し合うことができるのです。

各自がマニュアルに沿ってただ作業をこなし、次の工程にバトンタッチするだけでは、カタログのスペック通りの家は完成しても愛着の湧く心のこもった家にはなりません。



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その6

建材商品選び

オーナー様のリクエストには「満点以上」でお応えします

オーナー様からの使用建材に対するリクエストは千差万別。

室内の使われている木質建具から各設備機器、外装壁材等一戸の住宅には無数の建材が使われています。

アットワークではまずはじめにご要望を聞き、いくつかのサンプルをご提案してから納得いくものを使用します。

 

海外の輸入建材なども

今までに、地場で営む工房から金物を取り寄せたり、アメリカやヨーロッパをはじめとする海外の輸入建材を使用したりと選択肢は無限大。

ひとつのアイテムに対するメリット・デメリットはもちろん、コーディネートやコストバランス、メンテナンス等のトータルアドバイスを経験あるプロデューサーがサポートします。



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その7

アフター・保証

アットワークは第三者機関による全戸登録保証住宅

アットワークでは建物のお引渡しの際、保証書として住宅保証機構㈱より発行される付保険証明書をお渡しいたします。

この保証書は設計の段階から法に基づく設計基準や工事要領などの数回にわたる検査を経て合格した後、オーナー様の家を登録することにより発行されるものです。

万一の場合でも安心してお住まいいただけるシステムです。



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その8

土地探し

不動産取引のプロが住まい探しをフルサポートいたします

アットワークではより多くのオーナー様に家づくりに対する考えに共感いただき、一緒に住まいづくりに参加していただけるよう、これから土地を探す方へのサポートもいたします。

 

え?土地探しの順番が逆?

ご依頼頂いてからの作業で他の不動産業者との大きな違いは、アプローチの方法。

エリアや予算等の条件はもちろん、先に描いた理想のマイホームから候補となる物件を絞り出していきます。

また、業者間でのみ流通しているような物件から公共団体による入札物件等、様々なチャンネルを駆使して物件を選定していくことができます。